子どもを抱き上げた瞬間、腰に激痛が…ぎっくり腰になった40代男性の整体事例|北大路

「子どもを抱き上げた瞬間、腰にズキッと痛みが走りました」

「朝起きたら腰が痛くて動けない」

「物を持ち上げた瞬間に腰を痛めた」

「ぎっくり腰を何度も繰り返している」

このような経験はありませんか?

今回ご紹介するのは、会社員として働く40代男性・K様です。

K様が来院されたきっかけは、休日の朝。

床に座っていたお子さんから、

「抱っこして!」

と言われ、いつものように前かがみになって抱き上げようとしました。

その瞬間、

「ズキッ!」

と腰に強い痛みが走りました。

「これはまずい…」

と思い、その場からしばらく動けなかったそうです。


立ち上がるのも靴下を履くのもつらい

しばらく休めば治ると思っていたK様。

しかし、腰の痛みはなかなか落ち着きませんでした。

椅子から立ち上がる。

靴下を履く。

顔を洗う。

車から降りる。

寝返りをする。

普段なら何も考えずに行っている動作が、一つひとつ怖くなっていました。

特に前かがみになる動作がつらく、

「またズキッときそうで怖い」

と、腰をかばいながら生活されていました。


実は以前から腰に違和感があった

詳しくお話を伺うと、今回突然すべてが始まったわけではありませんでした。

K様はデスクワークが中心で、一日7〜8時間ほど座って仕事をしています。

仕事が忙しい日はほとんど席を立たず、帰宅する頃には腰が重たいこともありました。

さらに最近は運動する機会も減り、

「身体が硬くなったな」

と感じていたそうです。

ぎっくり腰になる数日前も、

「なんとなく腰が張っている」

という感覚がありました。

しかし、

「いつもの疲れだろう」

と、そのまま過ごしていました。


「重い物を持ったから」だけではない?

K様は最初、

「子どもを抱っこしたのが原因ですよね?」

と話されていました。

確かに、抱き上げる動作が痛みのきっかけになった可能性はあります。

しかし、ぎっくり腰は必ずしも「重い物を持ったから」という一つの理由だけで説明できるものではありません。

睡眠不足や疲労、長時間同じ姿勢で過ごすこと、急な動作など、さまざまな状況が重なって腰痛が出ることもあります。

そのため、

「腰がズレたからぎっくり腰になった」

「骨盤の歪みがぎっくり腰の原因」

と決めつけることはできません。


「北大路 ぎっくり腰 整体」で検索してご来院

K様は痛みが強かったため、まず医療機関で状態を確認。

大きな問題がないことを確認したうえで、

「身体の動きを一度見てもらいたい」

と考えられました。

そこで、

「北大路 ぎっくり腰 整体」

「京都 ぎっくり腰」

「急な腰痛 整体」

「ぎっくり腰 繰り返す」

などと検索。

きずな整体院へご来院されました。


ぎっくり腰とは?

一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれているものは、突然起こる強い腰痛の総称として使われることが多く、医学的には「急性腰痛」と呼ばれます。

症状も人によって異なり、

  • 前かがみになると痛い
  • 身体を起こす時に痛い
  • 寝返りで痛い
  • 歩くと痛い
  • 腰を伸ばしにくい

など、さまざまです。

大切なのは、「ぎっくり腰だからこの施術をすればいい」と一律に考えないことです。

まずは現在どの動作で痛みが出ているのかを確認します。


初回来院時は無理に腰を動かしません

K様は来院時も腰を少し曲げた状態で、慎重に歩かれていました。

そこで初回は、いきなり腰を大きく曲げたり反らしたりする検査は行いませんでした。

痛みのない範囲で確認すると、

  • 椅子から立つ時に腰が痛む
  • 前かがみが怖い
  • 股関節を動かしにくい
  • 身体を動かす時に全身へ力が入る
  • 痛みへの不安が強い

といった状態でした。

特にK様は、

「動いたらもっと悪くなるんじゃないか」

という怖さから、腰だけでなく肩や脚にもかなり力が入っていました。


ぎっくり腰だからといって「強く揉む」ことはしません

ぎっくり腰になると、

「腰が硬いから揉みほぐした方がいいのかな?」

と思われる方もいらっしゃいます。

しかし、痛みが強い時に無理な刺激を加える必要はありません。

K様の場合も、腰を強く揉んだり、ボキボキと動かしたりすることはせず、現在できる動きを確認しながら施術を進めました。

足元・股関節・骨盤周辺など、腰以外の部分も確認。

身体の状態に合わせてソフトに調整していきました。


ポイントは「腰を守りすぎない身体の使い方」

施術後、K様にもう一度立ち上がっていただきました。

そこでお伝えしたのが、立ち上がる時の身体の使い方です。

痛みが怖いため、K様は腰を完全に固定したまま、腕の力だけで立とうとしていました。

そこで無理のない範囲で足や股関節も使いながら立っていただくと、

「さっきより立ちやすいです」

とのこと。

一度ですべての痛みがなくなったわけではありません。

しかし、

「動いても大丈夫な範囲がある」

と分かったことで、K様の表情も少し安心された様子でした。

※施術による身体の変化には個人差があります。


「ぎっくり腰は安静にした方がいいですか?」

ぎっくり腰の方から非常によく聞かれる質問です。

強い痛みがある時に無理して運動する必要はありません。

一方で、重大な病気やケガが除外されている一般的な急性腰痛では、痛みの許す範囲で普段の生活を続け、長期間寝たきりにならないことが大切とされています。

K様にも、

「ずっとベッドで寝ておかないといけない」

とは考えず、痛みが強くならない範囲で少しずつ日常生活を送っていただきました。

もちろん、症状によって対応は異なるため、無理は禁物です。


数日後「朝起きる時の怖さが減りました」

その後、K様には状態に合わせて身体のケアを続けていただきました。

数日後の来院時には、

「まだ少し痛みはありますけど、最初みたいな怖さはなくなりました」

とのこと。

特に初日は寝返りや起き上がりが怖かったそうですが、

「朝もだいぶ起きやすくなりました」

と話してくださいました。

その後は、痛みの状態を確認しながら少しずつ通常の生活へ戻していきました。


痛みがなくなったら終わり?

K様には以前にも、軽いぎっくり腰の経験がありました。

その時は数日で痛みが落ち着いたため、

「治った」

と思って何もしていなかったそうです。

しかし今回は、

「また子どもを抱っこした時になるんじゃないか」

という不安がありました。

そこで強い痛みが落ち着いた後は、

股関節の動きや身体の使い方、長時間のデスクワークなども見直していきました。

目標は、

「二度とぎっくり腰にならない身体」を保証することではなく、日常生活で腰へ負担が集中しにくい身体の使い方を身につけること。

K様にもこの考え方をお伝えしました。


K様にお伝えしたぎっくり腰対策

① 痛みが強い時に無理なストレッチをしない

「硬いから伸ばさないと」と、痛みを我慢して前屈したり腰をひねったりする必要はありません。

痛みが強い時期は、無理のない範囲で身体を動かします。

② 長時間座りっぱなしにしない

K様の場合、仕事中の座りっぱなしも見直しました。

30〜60分程度を目安に一度立ったり、少し歩いたりすることをおすすめしました。

③ 物を持つ時は腰だけを使わない

床の物や子どもを抱き上げる際は、腰だけを曲げるのではなく、膝や股関節も使います。

ただし「絶対にこの姿勢で持たなければいけない」と神経質になりすぎる必要はありません。

④ 睡眠・疲労にも目を向ける

腰だけをケアするのではなく、

「最近忙しすぎなかったか?」

「睡眠時間が減っていなかったか?」

など、身体全体のコンディションも確認します。


こんなぎっくり腰でお悩みではありませんか?

  • 朝起きたら突然腰が痛くなった
  • 子どもを抱き上げて腰を痛めた
  • 重い物を持った瞬間に腰へ痛みが走った
  • 靴下を履くのがつらい
  • 寝返りや起き上がりが怖い
  • 椅子から立つ時に腰が痛い
  • ぎっくり腰を何度も繰り返している
  • 痛みが出るたびに安静にしている
  • 腰を動かすこと自体が怖くなっている
  • 今後またぎっくり腰になるのが不安

このような場合は、痛い部分だけではなく、普段の身体の使い方や生活習慣まで確認してみることも大切です。


「ただのぎっくり腰」と思わず注意してほしい症状

急な腰痛の中には、医療機関での対応が必要なケースがあります。

特に、

脚に急激な力の入りにくさが出た、強いしびれや麻痺がある、排尿・排便がしにくい、股の周辺に感覚異常がある、発熱を伴う、転倒や事故後に強い痛みが出た、安静にしていても激しい痛みが続く

といった場合は、整体ではなく速やかに医療機関へ相談してください。

また、初めて経験する強い腰痛や症状が徐々に悪化している場合も、一度医療機関で状態を確認することをおすすめします。


北大路でぎっくり腰にお悩みの方へ

「急に腰を痛めたから、とにかく腰を揉めばいい」

「ぎっくり腰になったら何日も寝ていないといけない」

「骨盤が歪んだからぎっくり腰になった」

と決めつける必要はありません。

ぎっくり腰の状態や背景は一人ひとり異なります。

京都市北区のきずな整体院では、腰だけを強く施術するのではなく、

現在の痛み・動ける範囲・股関節や骨盤周辺の動き・普段の姿勢や生活習慣

などを確認しながら、身体の状態に合わせた施術を行っています。

北大路・北山・鞍馬口・今出川・紫野・小山周辺で、

「突然ぎっくり腰になった」

「動くのが怖い」

「ぎっくり腰を何度も繰り返している」

「痛みが落ち着いた後も身体を見直したい」

という方は、お気軽にご相談ください。

きずな整体院

京都府京都市北区小山上総町11-1
フェニックス21ビル3F

地下鉄北大路駅から徒歩1分
イオン北大路から徒歩3分

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