朝起きると腰が痛い…介護職の50代女性が繰り返す腰痛の改善を目指した整体施術とは

「朝、ベッドから起き上がる時が一番つらい…」

「朝起きると腰が固まったように痛い」

「すぐに立ち上がれず、ゆっくり体を起こしている」

「動いているうちに少し楽になるけれど、翌朝になるとまた痛い」

このような腰痛を毎朝繰り返していませんか?

今回ご紹介するのは、京都市内で介護職として働く50代女性・T様の症例です。

T様は半年以上、朝起きた時に感じる腰痛に悩まされていました。

日中は多少楽になるため、

「年齢のせいかな」

「仕事で腰を使っているから仕方ない」

と思いながら過ごしていましたが、徐々に症状が強くなり、仕事にも影響するようになったことから、きずな整体院へご相談くださいました。

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介護の仕事を始めてから腰への負担が増加

T様は介護施設で勤務されており、仕事では利用者様の移乗や入浴介助など、前かがみになる動作を繰り返します。

特に負担を感じていたのが、

「ベッドから車椅子へ移動していただく時」

でした。

中腰の姿勢から身体を支えなければならず、そのたびに腰へ不安を感じていたそうです。

それでも仕事中は身体が動いているため、なんとか勤務できていました。

問題は翌朝です。

目が覚めて身体を起こそうとすると、

「ズキッ」

と腰に痛みが走ります。

すぐには起き上がれず、横向きになってからゆっくり身体を起こさなければなりません。

「朝が来るのが嫌になるくらいでした」

とT様は話されていました。

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整形外科では「大きな異常はありません」

症状が続いたため、T様は整形外科を受診。

レントゲン検査を受けましたが、強い腰痛を説明するような大きな異常は見つからなかったそうです。

湿布や痛み止めを処方され、しばらく様子を見ることになりました。

しかし、湿布を貼った翌日は少し楽に感じても、数日するとまた同じ状態に。

その後、マッサージにも何度か通いました。

腰をしっかり揉んでもらうと、その日は身体が軽くなります。

ところが翌朝になると、

「やっぱり腰が痛い…」

という状態を繰り返していました。

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「腰を揉んでも戻るのは、なぜ?」

T様は次第に疑問を持つようになりました。

腰が悪いのであれば、腰を揉めば良くなるはず。

それなのに、なぜ何度も同じ痛みを繰り返すのだろう?

そんな時、インターネットで「北大路 腰痛 整体」と検索し、きずな整体院を知っていただきました。

ホームページを見て、

「痛いところだけではなく、身体全体を見てもらえる」

という点に興味を持たれたことが、ご来院のきっかけでした。

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初回のカウンセリングで分かった生活習慣

当院では、腰が痛いからといって、すぐに腰だけを施術するわけではありません。

まず、

・いつから痛いのか
・どのような動作で痛むのか
・仕事ではどのように身体を使っているのか
・睡眠は取れているのか
・食事や水分はどうか
・便通などに変化はないか

などを詳しく確認しました。

すると、T様には気になる生活習慣がいくつかありました。

介護の仕事が忙しく、勤務中はトイレへ行く時間を減らすため、水分をあまり摂らないようにしていました。

さらに夜勤もあるため、食事や睡眠時間も不規則。

仕事から帰って疲れている日は、シャワーだけで済ませて、そのまま寝てしまうことも多かったそうです。

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姿勢を確認すると「腰以外」にも問題が

立った状態で姿勢を確認すると、T様は骨盤が前方へ移動し、上半身が後ろへ反るような姿勢になっていました。

さらに、

・股関節の動きが硬い
・右足に体重をかける癖がある
・お腹周りの緊張が強い
・背中が硬い
・呼吸が浅い

といった特徴も確認できました。

特に股関節が十分に動いていない状態で介助動作を繰り返していたため、本来は股関節で行いたい動きを腰が代わりに行っている状態でした。

これでは毎日腰に負担が蓄積してしまいます。

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朝の腰痛は「腰だけ」が原因とは限りません

朝起きた時に腰が痛いと、

「寝具が悪いのかな?」

「寝方が悪かったのかな?」

と思われる方も多いのではないでしょうか。

もちろん、寝具や寝姿勢が影響する場合もあります。

しかし、それだけではありません。

日中に腰へ負担が蓄積していたり、股関節や背中の動きが低下していたりすると、睡眠中に身体を動かす機会が減った後、起床時に腰の硬さや痛みを感じることがあります。

また、睡眠不足や疲労、ストレスなどが重なっている場合には、身体が十分に休息できていないことも考える必要があります。

だからこそ、

「腰が痛い=腰だけを揉む」

ではなく、身体全体を見ることが大切です。

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T様に行った「心身循環整体」

きずな整体院では、身体を大きく3つの視点から確認しています。

構造:筋肉・骨格・関節・姿勢

機能:内臓・血液・リンパなど身体内部の働き

心:自律神経・脳・ストレスなど

これらを総合的に確認しながら、一人ひとりに合わせて施術を行う「心身循環整体」を取り入れています。

T様の場合も、腰だけを強く揉むのではなく、まず足元や股関節から調整を始めました。

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股関節と骨盤から腰への負担を減らす

最初に確認したのは股関節です。

T様は特に右股関節の動きが悪く、膝を胸へ近づける動作にも左右差がありました。

股関節周辺をソフトに調整し、骨盤が動きやすい状態をつくっていきます。

その後、もう一度足を動かしていただくと、

「さっきより足が上がります」

と驚かれていました。

腰痛があるからといって、腰だけに問題があるとは限りません。

股関節がスムーズに動くことで、前かがみになった時の腰への負担を減らせる場合があります。

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お腹の緊張にもアプローチ

次に確認したのがお腹周りです。

T様はお腹に触れると緊張が強く、呼吸をした時も胸だけが上下していました。

夜勤や不規則な食生活が続いていることもあり、身体全体が休まりにくい状態だったと考えられました。

そこで、お腹周りにもソフトな刺激を加えながら、呼吸しやすい状態を目指して調整しました。

しばらくすると、

「お腹が動いてきた感じがします」

とT様。

呼吸も施術前よりゆっくりと深くなっていました。

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背中と腰は強く揉まずに調整

最後に背中から腰周辺の状態を確認しました。

腰は痛みが出ている場所でもあるため、強い刺激を加えることはありません。

身体の反応を確認しながら、背骨や骨盤が自然に動きやすくなるよう優しく施術していきました。

T様は、

「整体ってもっと痛いと思っていました」

と驚かれていました。

当院では、ボキボキと骨を鳴らしたり、無理に身体をひねったりするような施術ではなく、一人ひとりの状態に合わせて進めていきます。

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施術後、立ち上がった時の腰に変化が

施術終了後、T様に一度座っていただき、そこから立ち上がってもらいました。

来院時は、

「よいしょ」

と手を膝について立ち上がっていました。

ところが施術後は、手を使わずにスッと立ち上がることができました。

T様自身も、

「えっ、立つのが楽です」

と驚かれていました。

さらに前屈や身体をひねる動作を確認しても、施術前より動かしやすくなっていました。

※施術による変化には個人差があります。

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数回の施術で「朝が怖くなくなってきた」

その後もT様には継続して施術を受けていただきました。

数回目の来院時、

「最近、朝起きた時に前ほど固まっていません」

という嬉しい報告がありました。

以前は横向きになり、ベッドへ手をついてから慎重に起き上がっていましたが、少しずつ普通に起き上がれる日が増えてきたそうです。

仕事中についても、

「利用者さんを支える時の怖さが減りました」

とのことでした。

T様が最初に希望されていたのは、

「仕事を辞めずに続けたい」

ということ。

痛みそのものだけではなく、やりたいことや続けたい生活を取り戻すことも、整体を受ける大切な目的だと考えています。

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T様にお伝えした腰痛対策

施術だけではなく、日常生活での身体の使い方も重要です。

① 朝は勢いよく起き上がらない

目が覚めてすぐ、腹筋を使って勢いよく身体を起こすのではなく、一度横向きになってから手を使って起き上がります。

特に腰痛が強い時は、急な動作を避けることが大切です。

② 介助する時は腰だけで持ち上げない

前かがみのまま腰だけを使って身体を支えると、腰への負担が大きくなります。

できるだけ相手との距離を近づけ、股関節や膝も使って身体全体で支えることを意識します。

③ 水分を極端に控えない

仕事中にトイレへ行けないからと、水分を極端に減らしてしまう方もいらっしゃいます。

持病などによる水分制限がなければ、一度に大量に飲むのではなく、休憩時間などを利用してこまめに補給することが大切です。

④ 同じ姿勢を続けすぎない

休憩時間に座ったままスマートフォンを見続けるのではなく、一度立ち上がったり、軽く歩いたりすることもおすすめです。

無理に腰を伸ばす必要はありません。

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このような腰痛でお悩みではありませんか?

* 朝起きると腰が痛い
* 起き上がるまでに時間がかかる
* 座った後の立ち上がりがつらい
* 中腰になると腰が怖い
* 長時間立っていると腰が重くなる
* 湿布や痛み止めを繰り返している
* マッサージを受けてもすぐ戻る
* 病院では大きな異常がないと言われた
* 仕事を腰痛のせいで諦めたくない

このような状態が続いている場合、腰だけでなく、股関節や骨盤、姿勢、生活習慣なども含めて確認してみることが大切です。

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腰痛で医療機関を受診した方がよいケース

腰痛には、医療機関での検査や治療が優先されるケースもあります。

特に、

・転倒や事故の後から強い腰痛がある
・足に急激な麻痺や筋力低下がある
・排尿や排便に異常がある
・発熱を伴っている
・安静にしていても強い痛みが続く
・原因不明の体重減少など、腰痛以外にも気になる変化がある

といった場合は、まず医療機関へ相談してください。

整体は病院での診断や治療に代わるものではありません。

必要な検査を受けたうえで、身体の動きや姿勢を整える選択肢として整体を利用することが大切です。

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北大路で腰痛にお悩みの方へ

「腰痛だから腰を揉んでもらう」

それだけでは、何度も痛みを繰り返してしまうことがあります。

今回のT様のように、腰以外の股関節や骨盤、姿勢、生活習慣などに目を向けることで、改善へのヒントが見つかるケースがあります。

京都市北区のきずな整体院では、痛みがある場所だけでなく、身体全体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

北大路、北山、鞍馬口、今出川、紫野、小山周辺で、

「朝の腰痛をなんとかしたい」

「仕事を続けながら腰痛を改善したい」

「何度も繰り返す腰痛から卒業したい」

とお考えの方は、お気軽にご相談ください。

きずな整体院

京都府京都市北区小山上総町11-1
フェニックス21ビル3F

地下鉄北大路駅から徒歩1分
イオンモール北大路から徒歩3分

あなたが腰痛を気にせず、仕事や日常生活を送れる身体づくりをサポートいたします。

腰痛について詳しくはこちら

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