産後の体重が戻らない方へ|北大路の産後骨盤矯正で身体を見直した30代女性の症例

「出産したら自然に体重が戻ると思っていました」

「妊娠前の体重まであと5kgがどうしても戻らない」

「以前履いていたズボンが入らない」

「お腹や骨盤周りの体型が変わった気がする」

出産後、このようなお悩みを抱えていませんか?

今回ご紹介するのは、第二子を出産して8か月になる30代女性・M様です。

妊娠中に約12kg体重が増え、出産直後にはある程度減ったものの、そこからなかなか変化せず。

産後8か月になっても妊娠前より約5kg多い状態が続いていました。

M様は、

「授乳もしているし、育児で毎日動いているから自然に戻ると思っていました」

と話されていました。

ところが思っていたようには戻らず、

「もう産後8か月だし、今から骨盤矯正をしても遅いのかな?」

という不安を抱えながら、きずな整体院へご相談くださいました。


体重だけでなく「体型の変化」も気になるように

M様が気になっていたのは、体重計の数字だけではありませんでした。

特に気になっていたのが、

下腹部と骨盤周りの体型です。

妊娠前に履いていたデニムを履こうとしても、腰周りで引っ掛かる。

鏡を見ると下腹部が以前より前へ出ているように見える。

さらに、

「お尻も横に広がった気がします」

と感じていました。

体重を落とそうと自宅で運動を始めたこともありましたが、赤ちゃんのお世話をしながら毎日続けることは難しく、いつの間にかやらなくなってしまったそうです。


産後の育児で自分の身体は後回しに

M様の一日は朝から慌ただしく始まります。

赤ちゃんへの授乳や離乳食、抱っこ、おむつ交換。

さらに上のお子さんの準備や家事もあります。

自分の食事は子どもたちの合間に急いで済ませ、夜も赤ちゃんが起きるため睡眠は細切れ。

「自分の身体のことを考えている余裕がありませんでした」

とのこと。

また、抱っこをする時にはいつも同じ側の骨盤へ赤ちゃんを乗せる癖がありました。

気づけば立っている時も片側へ体重をかけることが増え、腰の重だるさも感じるようになっていました。


「産後 骨盤矯正 北大路」で検索

そんなM様が産後の骨盤矯正を考えるようになったきっかけが、久しぶりに妊娠前の洋服を着ようとしたことでした。

「これくらいならもう入るかな」

と思っていたデニムが入らず、ショックを受けたそうです。

そこで、

「産後 骨盤矯正 北大路」

「産後 体重戻らない 整体」

などと検索。

きずな整体院を知っていただきました。

M様が最初に質問されたのが、

「もう産後8か月なんですけど、今からでも大丈夫ですか?」

ということでした。

産後から時間が経っているからといって、身体を見直すことが無意味になるわけではありません。

現在の身体の状態を確認することから始めることになりました。


産後の体重が戻らない=骨盤のせい?

ここは非常に大切なポイントです。

「産後に体重が戻らないのは、骨盤が開いているから」

という情報を見かけることがあります。

しかし、体重が戻らない原因を骨盤だけで説明することはできません。

産後は、

  • 妊娠中の体重増加
  • 活動量の変化
  • 食事内容
  • 睡眠不足
  • 授乳の有無
  • ホルモンの変化
  • 筋力や身体活動の変化

など、さまざまな要因が関係します。

そのため、骨盤矯正を受ければ直接脂肪が落ちたり、必ず体重が減ったりするわけではありません。

一方で、妊娠・出産を経て身体の使い方や姿勢が変化している方も少なくありません。

M様の場合も、「体重を落とすために骨盤を締める」という考え方ではなく、まず産後の身体がどのような状態になっているのかを確認することから始めました。


初回検査で確認したM様の身体

まず立った状態で姿勢を確認しました。

すると、

  • 骨盤周辺に左右差がある
  • 片側へ体重を乗せる癖がある
  • お腹に力を入れにくい
  • 背中が丸くなりやすい
  • 股関節の動きに左右差がある
  • 肩が内側へ入っている

といった特徴が確認できました。

特に目立っていたのが、抱っこをしている時の姿勢です。

いつも左側へ赤ちゃんを乗せているため、左の骨盤を外へ出すような姿勢になっていました。

さらに授乳やおむつ交換などで下を見る時間が長く、背中も丸くなりやすい状態でした。

M様も、

「言われてみれば、いつもこの姿勢です」

と驚かれていました。


産後の骨盤矯正は「骨盤だけ」を整えるものではありません

きずな整体院では、産後の骨盤矯正だからといって骨盤だけを施術するわけではありません。

妊娠・出産を経た身体は、その後の抱っこや授乳、睡眠不足なども含めて大きく生活環境が変化しています。

そのため、

骨盤・股関節・背骨・肩周辺など、身体全体を確認します。

M様の場合も骨盤周辺をソフトに整えながら、股関節や背骨なども一緒に調整していきました。


お腹周りにもソフトにアプローチ

M様は、

「下腹部にうまく力が入らない感じがします」

と話されていました。

産後は「早くお腹を引き締めたい」と、いきなり腹筋運動などを始める方もいらっしゃいます。

しかし、産後の回復状態には個人差があります。

特に腹直筋離開や骨盤底の状態、帝王切開後などでは、運動内容に配慮が必要な場合もあります。

M様にも、無理に強い運動を行うのではなく、身体の状態を確認しながらお腹周辺や呼吸へアプローチしました。


施術後「立った時の感じが違います」

施術終了後、もう一度立っていただきました。

M様は、

「立った時の感じが違います」

「さっきより両足に体重が乗っている感じがします」

と変化を感じられていました。

鏡で姿勢を確認すると、

「頑張って姿勢を良くしなくても、さっきより真っすぐ立てています」

と驚かれていました。

※施術による変化には個人差があります。


体重だけを目標にしないことも大切

初回来院時、M様の一番の目標は、

「あと5kg落としたい」

というものでした。

もちろん体重も一つの目安です。

しかし、お話をさらに伺っていくと、

「妊娠前のデニムをもう一度履きたい」

「写真に写った時に体型を気にしたくない」

「子どもと一緒にもっと身体を動かしたい」

という希望がありました。

そこで、

体重計の数字だけではなく、動きやすい身体をつくりながら生活習慣も整えていくこと

を目標にしました。


継続する中で感じた身体の変化

その後もM様には、身体の状態に合わせて施術を続けていただきました。

数回目の来院時には、

「抱っこしていても前ほど腰がつらくないです」

とのこと。

また、身体が動かしやすくなってきたことで、お子さんとの散歩時間を少しずつ増やすようになりました。

「前は運動しないと痩せないと思って、YouTubeを見ながら頑張ろうとしていました。でも、まず普段の生活の中で動くことから始めています」

と話してくださいました。

無理なダイエットではなく、現在の生活の中で継続できる方法を取り入れていきました。


産後のM様にお伝えした4つのポイント

① 抱っこする側を固定しすぎない

毎回同じ側の腰へ赤ちゃんを乗せると、身体の使い方に偏りが出やすくなります。

無理のない範囲で左右を変えたり、抱っこ紐を活用したりして負担を分散します。

② 極端な食事制限をしない

「早く体重を戻したい」と食事量を極端に減らすことはおすすめできません。

特に授乳中は必要な栄養量も変わるため、体重だけを見て無理な制限をしないことが大切です。

③ いきなり激しい運動を始めない

産後の身体の回復には個人差があります。

まずは散歩など無理なく続けられる活動から始め、状態に合わせて運動量を増やしていきます。

④ 睡眠不足の中で完璧を目指さない

赤ちゃんのお世話をしながら、食事・運動・睡眠をすべて完璧にするのは現実的ではありません。

「毎日30分運動する」ではなく、

今日は10分歩けた。

それくらいからでも十分です。

続けられることを少しずつ増やしていくことが大切です。


こんな産後のお悩みはありませんか?

  • 出産して半年以上経つのに体重が戻らない
  • 妊娠前のズボンが入らない
  • 下腹部が気になる
  • お尻や骨盤周辺が広がったように感じる
  • 抱っこすると腰が痛い
  • 産後から姿勢が悪くなった気がする
  • 左右どちらかで抱っこする癖がある
  • 運動したいけれど何から始めればいいか分からない
  • 産後しばらく経ってしまい、骨盤矯正を諦めている

このようなお悩みがある方は、体重だけを見るのではなく、現在の身体の状態や生活習慣を一度確認してみることも大切です。


産後8か月、1年経っていても遅い?

「産後の骨盤矯正は○か月以内じゃないと意味がないですか?」

という質問をいただくことがあります。

産後から時間が経っているからといって、身体を整えることができなくなるわけではありません。

産後7か月、8か月、1年以上経ってから、

「やっぱり身体を見直したい」

と思う方もいらっしゃいます。

大切なのは「産後何か月か」だけではなく、今の身体がどのような状態なのかです。

育児によって身についた姿勢や身体の使い方も含めて、現在の状態から考えていきます。


産後の体調で気になることがある場合は医療機関へ

産後は身体が大きく変化する時期です。

強い腹痛や出血、発熱、息苦しさ、強い頭痛などがある場合や、体重が意図せず急激に減少・増加している場合などは、整体ではなく医療機関へご相談ください。

また、尿漏れや骨盤周辺の症状、腹直筋離開などが気になる場合には、産婦人科や専門の医療職へ相談することも選択肢になります。

整体は医療機関での診断や治療に代わるものではありません。


北大路で産後の骨盤矯正をお探しの方へ

「出産したら自然に体重が戻ると思っていた」

「半年以上経ったのに妊娠前の服が入らない」

「今さら骨盤矯正を始めても遅いかな」

そんなふうに悩んでいませんか?

産後の身体は、妊娠・出産だけでなく、その後の抱っこや授乳、睡眠不足、活動量などさまざまな影響を受けています。

だからこそ、「骨盤を締めれば痩せる」と考えるのではなく、身体全体と現在の生活を一緒に見直していくことが大切です。

京都市北区のきずな整体院では、骨盤だけではなく、姿勢・股関節・背骨など身体全体を確認し、一人ひとりの産後の状態に合わせた施術をご提案しています。

北大路・北山・鞍馬口・今出川・紫野・小山周辺で、

「産後の体重がなかなか戻らない」

「妊娠前の体型を目指したい」

「産後から腰や骨盤周辺が気になる」

「出産から時間が経ったけれど身体を整えたい」

という方は、お気軽にご相談ください。

きずな整体院

京都府京都市北区小山上総町11-1
フェニックス21ビル3F

地下鉄北大路駅から徒歩1分
イオン北大路から徒歩3分

きずな整体院