季節の変わり目になると頭痛がつらい…毎年繰り返す40代女性の整体事例|北大路

「季節が変わる時期になると、決まって頭痛が増えるんです」

「夏から秋になると頭痛が増える」

「朝晩が冷えるようになると首や肩までつらい」

「天気や気温が変わる日は頭が重たい」

「毎年この時期になると体調を崩す」

このようなお悩みはありませんか?

今回ご紹介するのは、事務職として働く40代女性・M様です。

M様は普段から多少の肩こりはあるものの、日常生活に大きな支障が出るほどではありませんでした。

ところが毎年、夏から秋、冬から春など季節が大きく変わる時期になると頭痛が増えることに悩んでいました。


朝起きた時から「今日は頭が重い」

M様の頭痛は、仕事中だけに起こるものではありません。

季節の変わり目になると、

朝起きた瞬間から、

「なんとなく今日は頭が重たいな……」

と感じる日が増えていました。

特に朝晩が急に冷え込んだ日や、前日との気温差が大きい日は体調の変化を感じることが多かったそうです。

そこから仕事へ行き、パソコン作業を続けていると首や肩までガチガチに。

夕方になる頃には頭の重さがさらに気になり、

「今日は早く帰りたい……」

と思いながら仕事をしていました。


頭痛だけではなく「身体全体がしんどい」

M様が困っていたのは頭痛だけではありません。

季節の変わり目になると、

  • 朝スッキリ起きられない
  • 身体がだるい
  • 首や肩が凝る
  • 頭が重たい
  • 眠りが浅く感じる
  • 仕事へ行っても集中しにくい

といった不調も重なっていました。

「頭が痛い」という一つの症状より、

「なんとなく身体全体の調子が悪い」

という感覚が続くことがつらかったそうです。


「毎年のことだから」と我慢していた

M様自身も、

「季節の変わり目だから仕方ない」

と思っていました。

頭痛が出れば休む。

首や肩を揉む。

お風呂で温まる。

早めに寝る。

必要に応じて鎮痛薬を使う。

そうすると楽になる日もあります。

しかし、数日するとまた頭が重たくなる。

毎年同じような状態を繰り返していました。


なぜ季節の変わり目に頭痛が起こるの?

「季節の変わり目になると頭痛が出る」という方はいます。

ただし、

「季節の変わり目に自律神経が乱れるから頭痛が起こる」

と一つの原因だけで説明することはできません。

頭痛には片頭痛や緊張型頭痛などさまざまなタイプがあります。

また、人によっては天候や気圧の変化、睡眠不足、疲労、ストレスなどが頭痛と関連する場合もあります。

季節が変わる時期には、気温や天候だけではなく、睡眠や生活リズム、身体活動なども変化することがあります。

そのため、

「季節のせいだから仕方ない」ではなく、自分はどんな日に頭痛が出やすいのかを確認すること

が大切です。


M様の場合は「寒暖差+忙しい時期」に重なっていた

M様に詳しくお話を伺っていくと、一つ気になることがありました。

頭痛が出る日は、

「急に寒くなった日」

だけではありませんでした。

仕事が忙しく帰宅時間が遅い。

寝る時間がいつもより遅い。

パソコン作業が長い。

首肩のこりが強い。

そんな日が重なった時にも、頭痛が出やすい傾向がありました。

M様自身も、

「天気だけだと思っていたけど、寝不足の翌日も頭痛が多いかもしれません」

と気づかれました。


「北大路 頭痛 整体」で検索

M様は以前から頭痛について医療機関へ相談していました。

そのうえで、

「首や肩のつらさも一緒に何とかしたい」

「季節が変わるたびに身体がしんどくなるのが嫌」

と思い、

「北大路 頭痛 整体」

「京都 頭痛 整体」

「季節の変わり目 頭痛」

「寒暖差 頭痛」

などと検索。

きずな整体院へご来院いただきました。

初回にお話を伺った際、

「秋になるのが嫌になるくらい、毎年この時期は体調が悪いんです」

と話されていました。


首や肩だけでなく身体全体を確認

まずM様の身体を確認すると、

  • 頭が身体より前へ出やすい
  • 肩が内側へ入りやすい
  • 首肩周辺の緊張が強い
  • 肩甲骨周辺の動きが小さい
  • 胸郭の動きが少ない
  • 長時間同じ姿勢が続いている
  • 呼吸が浅くなりやすい

といった特徴がありました。

さらに、

睡眠時間。

仕事の忙しさ。

運動量。

水分摂取。

頭痛が出る時間帯。

月経との関係。

薬を使用する頻度。

なども確認していきました。


「首が硬いから頭痛」とは決めつけません

M様は首肩の緊張が強い状態でした。

しかし、

「首が硬い=頭痛の原因は首」

とは限りません。

頭痛には複数のタイプがあり、身体の状態だけですべてを説明できるものではないためです。

当院では、頭痛そのものを診断するのではなく、医療機関での診断や治療を大切にしながら、現在抱えている首肩の緊張や身体の動かしにくさなどを確認します。


季節の変わり目だからこそ「身体全体」をソフトに調整

M様の場合、痛みのある頭や首だけを強く施術することはしませんでした。

まず足元・股関節・骨盤周辺。

そこから背中・胸郭・肩甲骨・首周辺へ。

身体の状態を確認しながらソフトに調整しました。

きずな整体院では「心身循環整体」という考え方のもと、筋肉や関節だけではなく、呼吸のしやすさや身体全体の緊張状態なども確認しています。

ただし、

「自律神経を整体で整えれば季節の頭痛が治る」

という意味ではありません。

M様が抱えている身体の負担を一つずつ確認し、日常生活を過ごしやすい状態を目指します。


施術後「頭だけじゃなく身体全体が軽いです」

施術後、M様に首や肩を動かしていただきました。

すると、

「肩が軽いです」

「首も動かしやすい」

とのこと。

さらに、

「頭だけじゃなくて、身体全体が軽くなった感じがします」

と話されていました。

ただし、一度の施術で、

「季節の変わり目でも頭痛が出なくなった」

ということではありません。

大切なのは、その後の日常生活でどのような変化があるかです。

※施術による身体の変化には個人差があります。


頭痛が出た日を記録してもらいました

M様には施術と並行して、簡単に頭痛を記録していただきました。

記録したのは、

  • 頭痛が出た時間
  • 痛みの強さ
  • 前日の睡眠時間
  • 天気
  • 気温の変化
  • 首肩の状態
  • 仕事の忙しさ
  • 月経周期
  • 使用した薬

などです。

毎日細かく記録する必要はありません。

「頭痛が出た日はどんな日だったか」

を振り返れる程度で十分です。


「季節が変わる=必ず頭痛」ではなくなってきた

身体のケアと生活習慣の見直しを続けたM様。

数回目の来院時、

「前だったら気温が下がると『絶対頭痛が来る』って思っていました」

「でも最近は、寒くても大丈夫な日があります」

と話してくださいました。

さらに、

「頭痛が出そうな時も、寝不足だったかな、仕事しすぎたかなって考えられるようになりました」

とのこと。

「天気だからどうしようもない」

と考えるのではなく、

自分で見直せる部分にも目を向けられるようになったこと

は、M様にとって大きな変化でした。


季節の変わり目の頭痛で意識したい4つのこと

① 睡眠時間を大きく崩さない

季節の変わり目は日の長さや気温も変化します。

できる範囲で起床・就寝時間を大きく変えすぎないようにしましょう。

特に、

「休日だから昼まで寝る」

「平日の睡眠不足を休日にまとめて取り戻す」

という生活になっている方は、一度睡眠リズムを振り返ってみてください。

② 首肩を固めたまま仕事を続けない

デスクワークの方は、気づけば数時間ほとんど身体を動かしていないことがあります。

30〜60分を目安に、一度立つ・歩く・肩を動かすなど、姿勢を変えてみましょう。

③ 気温に合わせて服装を調整する

朝は寒い。

昼は暑い。

夜になるとまた冷える。

季節の変わり目は、一日の中でも気温が変化します。

脱ぎ着しやすい服装などで調整するのも一つです。

④ 「天気が悪いから絶対痛くなる」と決めつけない

天気予報を見て、

「明日は気圧が下がるから頭痛が来る」

と不安になる方もいます。

天候と症状を記録することは役立ちますが、天気ばかりを気にしすぎる必要はありません。

睡眠・疲労・仕事量なども一緒に確認してみましょう。


頭痛薬を使用している方へ

頭痛がつらい時、鎮痛薬を使用している方もいると思います。

薬を適切に使用すること自体が悪いわけではありません。

ただし、

「季節の変わり目になると毎日のように飲んでいる」

「以前より薬を使う日が増えた」

という場合には、一度医師や薬剤師へ相談してください。

自己判断で薬を増減したり、処方薬を中止したりすることは避けましょう。


こんな頭痛でお悩みではありませんか?

  • 季節の変わり目になると頭痛が増える
  • 夏から秋になる時期がつらい
  • 朝晩が冷えると体調を崩しやすい
  • 気温差が大きい日に頭が重たい
  • 頭痛と一緒に首肩も凝る
  • 天気が変わる前に体調が悪くなることがある
  • 朝起きても身体がだるい
  • 頭痛で仕事に集中できない
  • 毎年同じ時期に不調を繰り返している

このような状態が続いている場合、

「毎年のことだから」

と我慢し続けず、一度症状について医療機関へ相談することも大切です。


「季節の変わり目だから」と決めつけないことも重要です

いつもの頭痛だと思っていても、注意が必要な場合があります。

特に、

突然経験したことのない激しい頭痛、手足や顔のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしい、発熱を伴う強い頭痛、繰り返す激しい嘔吐

などがある場合は、整体ではなく速やかに医療機関へ相談してください。

また、

「最近急に頭痛の回数が増えた」

「以前とは痛み方が変わった」

「頭痛で仕事や日常生活に大きな支障が出る」

という場合にも、一度医療機関で確認することをおすすめします。


北大路で季節の変わり目の頭痛にお悩みの方へ

朝晩の気温が変わり始めると、

「また今年も頭痛の季節が来た……」

と不安になっていませんか?

季節や天候そのものを変えることはできません。

しかし、

睡眠。

仕事中の過ごし方。

身体の活動量。

首肩の緊張。

日々の生活リズム。

など、身体側で確認できることもあります。

京都市北区のきずな整体院では、頭だけ・首だけを見るのではなく、足元・骨盤・背中・肩甲骨・首・身体全体の動きや日常生活まで確認しながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

北大路・北山・鞍馬口・今出川・紫野・小山周辺で、

「季節の変わり目になると頭痛が出る」

「寒暖差が大きい時期は身体がつらい」

「頭痛と一緒に肩こり・首こりもある」

「毎年同じ時期に頭痛を繰り返している」

という方は、ご相談ください。

きずな整体院

京都府京都市北区小山上総町11-1
フェニックス21ビル3F

地下鉄北大路駅から徒歩1分
イオンモール北大路から徒歩3分

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