子どもの抱っこで肩がガチガチに…肩こりに悩む30代保育士の整体事例|北大路

「仕事が終わる頃には、肩に何か乗っているみたいです」

「夕方になると肩がガチガチになる」

「子どもを抱っこすると首から肩がつらい」

「肩を揉んでも、次の日には元に戻っている」

このような肩こりに悩んでいませんか?

今回ご紹介するのは、保育士として働く30代女性・A様です。

A様は保育士として約10年勤務。

仕事柄、小さな子どもを抱っこしたり、中腰になって話したり、床に座った状態から何度も立ち上がったりと、一日中身体を動かしています。

以前から肩こりは感じていましたが、

「仕事柄、肩が凝るのは仕方ない」

と思い、そのままにしていました。

ところが最近では、仕事が終わる頃になると肩がガチガチ。

首の付け根まで重たくなり、

「肩にずっと何かが乗っているような感じがします」

という状態になっていました。


子どもを抱っこする時はいつも同じ側

A様のお話を詳しく伺うと、一つの習慣がありました。

それが、子どもを抱っこする側です。

「言われてみれば、ほとんど左側で抱っこしています」

とのこと。

左腕で子どもを支えながら、右手で荷物を持ったり、ほかの作業をしたりすることが多くなっていました。

さらに子どもと話す時には、目線を合わせるために前かがみになることも多くあります。

一つひとつは何気ない動作でも、一日に何度も繰り返します。

夕方には左肩から首にかけてパンパンになることが増えていました。


お風呂やマッサージで楽になるけれど翌日には戻る

A様もこれまで何もしていなかったわけではありません。

肩がつらい日は湯船にゆっくり浸かる。

自宅で肩を回す。

家族に肩を揉んでもらう。

休日にはマッサージへ行く。

すると、その時は肩が軽くなります。

しかし仕事が始まると、また徐々に肩が重たくなっていました。

「マッサージを受けた日は楽なんです。でも仕事をするとすぐ戻ってしまって…」

という状態を繰り返していました。


肩こりだけでなく首の動かしにくさも

最近では、肩の重さだけではなく首にも違和感を感じるようになりました。

特に振り返った時に、

「右は向けるけど、左が少し向きにくい」

と感じます。

さらに疲れがたまっている日は、肩甲骨の内側まで重だるくなることもありました。

休日になれば少し楽になるものの、完全にスッキリするわけではありません。

「このまま何年も肩こりと付き合っていくのかな」

と思い、一度身体全体を見てもらうことにしました。


「北大路 肩こり 整体」で検索してご来院

A様は、

「北大路 肩こり 整体」

「京都 肩こり」

「保育士 肩こり」

「抱っこ 肩が痛い」

などと検索。

きずな整体院を知っていただきました。

A様が希望されていたのは、

「肩を揉んで一時的に楽にするだけではなく、仕事をしても肩に負担が集中しにくい身体にしたい」

ということでした。

そこで初回は、肩だけではなく全身の状態から確認していきました。


肩こり=肩だけの問題とは限りません

肩こりがあると、

「肩の筋肉が硬いから肩が凝る」

と思われるかもしれません。

もちろん、肩周辺の筋肉が緊張しているケースは多くあります。

しかし、その筋肉へなぜ負担がかかっているのかまで確認することも大切です。

例えばA様のように、

子どもを同じ側で抱っこする。

中腰になる。

下を向いて作業する。

床から何度も立ち上がる。

こうした動作を繰り返していれば、肩だけでなく背中・肩甲骨・股関節など身体全体を使っています。

そのため、

「肩が凝っているから肩だけを揉む」

のではなく、普段どのように身体を使っているのかまで確認しました。


初回検査で確認したA様の身体

まず、普段通り立っていただき姿勢を確認しました。

A様には、

  • 頭が身体より前へ出やすい
  • 左肩がやや前へ入りやすい
  • 左右の肩の高さに差がある
  • 肩甲骨周辺の動きに左右差がある
  • 胸郭の動きが小さい
  • 股関節周辺にも硬さがある

といった特徴が確認できました。

さらに実際に子どもを抱っこする時の姿勢を再現していただきました。

すると、左側の骨盤へ体重を乗せ、身体を少し横へ傾けながら抱える姿勢になっていました。

A様も鏡を見ながら、

「毎日ずっとこの立ち方をしています」

と驚かれていました。


肩ではなく「足元・骨盤」から確認

A様は、

「肩こりなのに足から見るんですね」

と少し驚かれていました。

しかし、身体は肩だけで独立しているわけではありません。

立った状態で身体を支えているのは足元です。

そこから膝・股関節・骨盤・背骨・肩甲骨・首へと身体はつながっています。

そのため当院では、肩の状態だけでなく、立ち方や身体全体の動きを確認します。

A様の場合も、まず足元・股関節・骨盤周辺からソフトに調整しました。


背中・肩甲骨・胸郭へアプローチ

続いて、背中や肩甲骨周辺を確認しました。

A様は抱っこや前かがみになる時間が長く、肩が内側へ入りやすい状態でした。

そこで肩甲骨や胸郭周辺の動きを確認しながら施術。

無理に肩を後ろへ引いたり、強く押したりすることはありません。

施術後に肩を回していただくと、

「最初よりスムーズに回ります」

とのこと。

さらに首を左右へ動かしていただくと、

「左も向きやすくなっています」

と変化を感じられていました。

※施術による身体の変化には個人差があります。


「肩を揉んでいないのに軽いのが不思議です」

施術終了後、A様から出たのが、

「肩をずっと揉んでもらったわけじゃないのに、軽いのが不思議です」

という言葉でした。

今回の目的は、肩を強く揉みほぐすことではありません。

肩へ負担が集中している身体の使い方を確認し、足元から骨盤、背中、肩甲骨、首まで身体全体を見直していきました。


数回の施術後「仕事終わりが違います」

その後もA様には、仕事を続けながら身体のケアをしていただきました。

数回目の来院時、

「肩こりが全くないわけではないですけど、仕事が終わった時のガチガチ感が違います」

と話してくださいました。

以前は帰宅すると、まず肩を揉みたくなっていました。

最近では、

「そういえば今日は肩を気にしていなかった」

という日も出てきたそうです。

A様にとっては、この**「肩を気にしない時間が増えたこと」**が大きな変化でした。


保育士の肩こりで見直したいポイント

① 抱っこする側を時々変える

毎回同じ側で抱っこしていると、一方へ負担が集中しやすくなります。

無理のない範囲で反対側も使うようにしていただきました。

② 子どもに合わせて腰だけを曲げない

子どもと目線を合わせる際に、腰や背中だけを丸めるのではなく、膝や股関節も使うことを意識します。

③ 肩を下げようと頑張りすぎない

肩こりがある方は、

「肩の力を抜かないと」

と逆に意識しすぎることがあります。

完璧な姿勢を維持しようとせず、こまめに身体を動かすことも大切です。

④ 仕事終わりに強く揉みすぎない

肩がガチガチだと強く揉みたくなりますが、痛みを我慢するほど刺激する必要はありません。

肩を回したり、深呼吸したり、軽く身体を動かすところから始めましょう。


「良い姿勢」をずっと続ける必要はありません

肩こりに悩んでいる方から、

「姿勢を良くした方がいいですか?」

とよく聞かれます。

もちろん、身体へ負担の少ない姿勢を知ることは大切です。

しかし、

「背筋を伸ばした正しい姿勢を一日中キープする」

必要はありません。

人間の身体は動くようにできています。

大切なのは、一つの姿勢を長時間続けすぎないこと。

立つ、座る、歩く、しゃがむなど、いろいろな姿勢へ変化させることも肩への負担を減らすポイントです。


こんな肩こりでお悩みではありませんか?

  • 毎日肩がガチガチになる
  • 仕事が終わる頃に肩こりが強くなる
  • 子どもの抱っこで肩がつらい
  • 首から肩にかけて重たい
  • 肩甲骨の内側まで凝る
  • マッサージを受けてもすぐ戻る
  • 左右どちらか一方だけ肩が凝る
  • 首を振り向きにくい
  • 頭痛まで感じることがある
  • 肩だけでなく身体全体から見直したい

このような場合は、肩だけを揉み続けるのではなく、普段の身体の使い方まで確認してみるのも一つです。


肩こりでも医療機関への相談が必要な場合があります

肩周辺の症状がすべて一般的な肩こりとは限りません。

例えば、突然の強い痛み、胸の痛みや息苦しさ、手や腕の強いしびれ・筋力低下、発熱や強い体調不良、転倒・事故後の痛みなどがある場合は、整体ではなく医療機関へ相談してください。

また、肩や首の症状が長期間続く場合や徐々に悪化している場合も、一度医療機関で状態を確認することをおすすめします。


北大路で繰り返す肩こりにお悩みの方へ

「仕事だから肩が凝るのは仕方ない」

「肩を揉めばそのうち良くなる」

そう思いながら、何年も肩こりを我慢していませんか?

肩こりの背景は一人ひとり異なります。

特に保育士のように、

抱っこ・中腰・前かがみ・立ち座り

を一日に何度も繰り返す仕事では、肩だけではなく身体全体へ負担がかかっています。

京都市北区のきずな整体院では、肩だけを強く揉むのではなく、足元・骨盤・背骨・肩甲骨・首など身体全体の状態や普段の身体の使い方を確認しながら施術を行います。

北大路・北山・鞍馬口・今出川・紫野・小山周辺で、

「慢性的な肩こりをどうにかしたい」

「仕事終わりの肩がつらい」

「マッサージを受けても肩こりを繰り返す」

「首や肩だけではなく身体全体から見てほしい」

という方は、お気軽にご相談ください。

きずな整体院

京都府京都市北区小山上総町11-1
フェニックス21ビル3F

地下鉄北大路駅から徒歩1分
イオン北大路から徒歩3分

肩こりについて詳しくはこちら

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