長時間座っていると腰が痛い…慢性腰痛に悩む40代会社員の整体事例|北大路

長時間座っていると腰が痛い…慢性腰痛に悩む40代会社員の整体事例|北大路

「仕事が終わる頃には、腰を伸ばさないと立てないんです」

「朝は大丈夫なのに夕方になると腰が痛い」

「デスクワークを続けていると腰が重たくなる」

「椅子から立ち上がる瞬間に腰が痛い」

「マッサージへ行っても、仕事をするとまた元に戻る」

このようなお悩みはありませんか?

今回ご紹介するのは、会社員として働く40代男性・K様です。

K様は仕事柄、1日7〜8時間ほどパソコンを使用します。

以前から腰に重だるさを感じることはありましたが、

「座りっぱなしだから仕方ない」

と、それほど気にしていませんでした。

ところが半年ほど前から、仕事終わりの腰痛が徐々に強くなってきました。


朝は大丈夫。でも15時を過ぎると腰がつらい

K様の腰痛には特徴がありました。

朝起きた時は、それほど痛くありません。

出勤して午前中の仕事をしている間も比較的楽です。

しかし昼休みを終え、午後もデスクワークを続けていると、15時頃から腰が重たくなってきます。

そして17時を過ぎる頃には、

「腰の奥がズーンと重たい」

という状態に。

特につらかったのが、長時間座った後に椅子から立ち上がる瞬間でした。


椅子から立ち上がる時に「痛っ…」

仕事が一区切りついて席を立とうとすると、

「痛っ……」

と思わず腰へ手を当ててしまいます。

すぐには腰を伸ばせず、少し前かがみになった状態からゆっくり身体を起こす。

数歩歩けば少し楽になるものの、再び長時間座っていると同じことの繰り返しです。

K様は、

「最近は立ち上がる前に、また痛いだろうなって考えるようになりました」

と話されていました。


マッサージを受けると楽。でも数日すると元通り

腰痛が気になるようになり、K様も何もしていなかったわけではありません。

お風呂で温める。

腰をストレッチする。

腰痛用のクッションを使う。

家族に腰を揉んでもらう。

休日にはマッサージへ行く。

いろいろ試していました。

マッサージを受けた直後は、

「腰が軽くなった」

と感じます。

しかし月曜日から再び仕事が始まり、何時間も座っていると腰が重くなる。

K様は、

「結局、毎週同じことを繰り返していました」

とのことでした。


「このまま腰痛が悪化したら…」

K様が心配していたのは、現在の痛みだけではありませんでした。

同じ職場には、

「腰痛が悪化して長期間仕事を休んだ」

という同僚もいました。

その話を聞いてから、

「自分もそのうち仕事ができなくなるんじゃないか」

「ぎっくり腰になったらどうしよう」

と不安になっていました。

さらに休日も、

「腰を休ませた方がいいかな」

と家で過ごすことが増え、以前より身体を動かす機会も減っていました。


「北大路 腰痛 整体」で検索

K様は、

「その場だけ楽になるのではなく、一度身体全体を見てもらいたい」

と考え、

「北大路 腰痛 整体」

「京都 腰痛 整体」

「デスクワーク 腰痛」

「座っていると腰が痛い」

などと検索。

きずな整体院へご来院いただきました。

初回のカウンセリングでお聞きした目標は、

「仕事中に腰のことばかり気にせず、普通に一日働けるようになりたい」

というものでした。


腰痛だから「腰だけ」を見るわけではありません

まず、K様の普段の姿勢や身体の動きを確認しました。

すると、

  • 長時間座ると骨盤が後ろへ倒れやすい
  • 背中が丸まりやすい
  • 頭が前へ出やすい
  • 股関節周辺の動きが小さい
  • 太もも周辺の緊張が強い
  • 立ち上がる時に腰を中心に身体を起こしている
  • 平日の活動量が少ない

といった特徴がありました。

そこで実際に、普段のデスクワーク姿勢も再現していただきました。

K様自身も、

「仕事に集中すると、ずっとこの姿勢ですね」

と気づかれていました。


「姿勢が悪いから腰痛」とも決めつけません

腰痛について、

「骨盤が歪んでいるから」

「猫背だから」

「腰の筋肉が硬いから」

と一つの原因だけで説明できるとは限りません。

腰痛にはさまざまな要因が関係します。

K様の場合も、

長時間同じ姿勢が続くこと、股関節など身体の動き、活動量、仕事中の身体の使い方などを総合的に確認すること

を大切にしました。

「痛い場所=必ず原因がある場所」とは限らないためです。


股関節を確認すると左右差がありました

K様の場合、特に確認したのが股関節でした。

歩く。

しゃがむ。

立ち上がる。

階段を上る。

こうした日常動作では、腰だけではなく股関節も使います。

K様は片側の股関節が動かしにくく、椅子から立ち上がる時にも腰へ力を入れるような動きがみられました。

そこで、

「腰が硬いから腰を伸ばす」だけではなく、身体全体を使いやすくすること

を考えていきました。


足元から股関節・骨盤・背中までソフトに調整

K様への施術では、いきなり痛みのある腰を強く揉むことはしませんでした。

まず足元。

次に股関節周辺。

そして骨盤・背中・胸郭など、身体全体を確認しながらソフトに施術しました。

きずな整体院では「心身循環整体」という考え方のもと、筋肉や関節だけでなく、身体全体の緊張状態なども確認しています。

目的は、

「腰をボキボキして痛みを取ること」ではなく、腰だけに負担が集中しにくい身体を目指すこと。

K様の状態を確認しながら施術を進めました。


施術後「立ち上がる時が全然違います」

施術後、もう一度椅子に座っていただきました。

そして普段と同じように立ち上がっていただくと、

K様から、

「あれ?立つ時が全然違います」

との言葉がありました。

さらに数回立ち座りをしていただくと、

「最初みたいに腰をかばわなくても立てます」

と話されていました。

ただし、この時点で、

「腰痛が治った」

と判断するわけではありません。

大切なのは、実際の仕事をした時にどうなるかです。

※施術による身体の変化には個人差があります。


翌週「夕方の腰痛が少し違いました」

次回来院された際、K様に仕事中の状態を確認しました。

すると、

「腰が全く気にならなかったわけではないです」

「でも前みたいに15時を過ぎたら一気につらくなる感じが少なかったです」

とのこと。

さらに、

「立ち上がる時に腰へ手を当てる回数が減りました」

と話してくださいました。

そこで施術を続けながら、仕事中の過ごし方も一緒に見直していきました。


「良い姿勢を8時間」続けなくてもいい

K様は腰痛が出てから、

「姿勢を良くしないと」

と意識していました。

胸を張り、背筋を伸ばして仕事をする。

しかし30分ほどすると疲れてしまい、また元の姿勢へ戻ります。

そこでお伝えしたのが、

「一日中完璧な姿勢を維持しなくても大丈夫です」

ということです。

重要なのは、一つの姿勢を長時間続けすぎないこと。

座る。

立つ。

少し歩く。

姿勢を変える。

こうした小さな動きを仕事中に取り入れてもらいました。


K様にお伝えした腰痛対策

① 30〜60分を目安に一度身体を動かす

仕事に集中すると、2〜3時間座り続ける方もいます。

トイレへ行く。

飲み物を取りに行く。

立って伸びをする。

それくらいでも構いません。

「腰痛体操をしなければ」と考えるより、まず同じ姿勢を続けすぎない工夫をしてみましょう。

② 立ち上がる時は股関節も使う

椅子から立つ際に腰だけを伸ばそうとせず、足を引いて身体を少し前へ移動させ、脚や股関節も使いながら立ち上がります。

③ 腰を無理に伸ばし続けない

腰が重たいからといって、痛みを我慢しながら何度も強く反らす必要はありません。

気持ちよく動かせる範囲で行います。

④ 休日も適度に身体を動かす

「腰が痛いから休日はずっと寝ておこう」

と活動量が極端に減ってしまう方もいます。

医療機関から安静を指示されていない場合には、無理のない範囲で歩くなど、できる活動を続けることも大切です。


「夕方になっても腰を気にしない日が増えました」

身体のケアと仕事中の過ごし方を続けたK様。

しばらくすると、

「最近、仕事が終わってから『今日腰そんなに気にならなかったな』って思う日があります」

と話してくださいました。

以前は15時を過ぎると、

「そろそろ腰が痛くなる」

と考えていました。

しかし徐々に腰を気にする時間が減り、

長時間座った後の立ち上がりも以前よりスムーズになってきました。

さらに休日には、ご家族と出かける機会も増えてきたとのこと。

K様にとっての改善は、

単に「腰の痛みが何点になったか」だけではなく、

腰痛を気にせず仕事や休日を過ごせる時間が増えたこと

でした。


腰痛は「腰だけ」が問題とは限りません

腰が痛いと、

「腰の筋肉が硬いんだ」

と思ってしまうかもしれません。

もちろん、腰周辺の筋肉が緊張している方もいます。

しかし身体は腰だけで動いているわけではありません。

足首。

股関節。

骨盤周辺。

背中。

こうした部分も連動しながら、座る・立つ・歩くといった動作を行っています。

そのため当院では、

「腰痛だから腰だけを揉む」のではなく、なぜ仕事をすると腰へ負担が集中しやすいのか

という視点から身体を確認しています。


こんな腰痛でお悩みではありませんか?

  • デスクワークをすると腰が痛くなる
  • 夕方になると腰が重たい
  • 長時間座った後に立ち上がるのがつらい
  • 椅子から立つ時に腰へ手を当ててしまう
  • マッサージをしても数日で腰痛が戻る
  • 腰痛が怖くて運動を避けている
  • 仕事中に何度も腰を伸ばしている
  • このまま腰痛が悪化しないか不安
  • 腰痛を気にせず仕事をしたい

一つでも当てはまる場合、痛みのある腰だけでなく、身体全体の使い方を確認してみることも一つの方法です。


このような腰痛は医療機関へ

腰痛の中には、整体より医療機関での評価を優先すべきものがあります。

特に、

脚の力が急に入りにくくなった、強いしびれや麻痺がある、排尿・排便がうまくできない、会陰部周辺の感覚がおかしい、発熱を伴う、転倒や事故の後から強く痛む

といった症状がある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。

また、安静にしていても強い痛みが続く場合や、原因不明の体重減少などを伴う場合も、一度医療機関で確認することをおすすめします。


北大路でデスクワークによる腰痛にお悩みの会社員の方へ

「仕事だから座りっぱなしは仕方ない」

「腰痛とは一生付き合っていくしかない」

と諦めていませんか?

デスクワークそのものをゼロにすることは難しくても、身体の使い方や仕事中の過ごし方など、見直せる部分はあります。

京都市北区のきずな整体院では、腰だけを見るのではなく、

足元・股関節・骨盤・背中・姿勢・日常生活での身体の使い方

まで確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術を行っています。

北大路・北山・鞍馬口・今出川・紫野・小山周辺で、

「仕事中に腰が痛くなる」

「長時間座ると腰がつらい」

「立ち上がる時に腰が痛い」

「何度マッサージを受けても腰痛を繰り返す」

という方は、一度ご相談ください。

きずな整体院

京都府京都市北区小山上総町11-1
フェニックス21ビル3F

地下鉄北大路駅から徒歩1分
イオンモール北大路から徒歩3分

腰痛について詳しくはこちら

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