こんにちは!
京都市北区の整体「きずな整体院」
「5年連続口コミKING認定整体院」 院長の奥田です。
今回のテーマは、
「字が書けないほどの腱鞘炎がたった1か月で改善する驚くべき施術法とは?」
腱鞘炎になってしまうと日常生活での動作がほとんど辛くなります。
しかし、病院での対処は湿布を貼るだけか、サポーターを付けることを勧められますよね?
もちろん湿布やサポーターをするだけで改善される方もいますがほとんどの方は改善されていません。
だからもしあなたが、
手首が痛くて字が書けない、包丁が握れないなど、腱鞘炎によるお悩みを
根本的に改善したい!
と思いましたら是非最後まで読んでみてください(*^^*)
まずは、当院であなたのように腱鞘炎による悩みがあって来院し改善された方の声があるので
希望をもって読んでみてください!
Y.Hさん 女性 67歳
草を抜きすぎて腱鞘炎になった右手、
そのうちなおるだろうと自己流のマッサージでしのいでいた。
3か月たった頃、字が書けない、包丁が握れない、
ペットボトルのふたがあけられない等、
日常生活に支障がでてきた。
ネットで「痛みのない整体で家事をするのも辛い腱鞘炎が劇的にやわらぐのか」
の記事にひかれて受診。
何と初回の施術で拘縮気味だった親指がやや開いた。
1ヶ月経った頃の施術で痛みがとれた時、
「不思議、すごい」
と良くなる希望がわいた。
そのつどの質問にも納得できる丁寧な説明をして下さり、
継続してお世話になりたいと思った。
Y.Hさんありがとうございます。
Y.Hさんに良くなる希望をもっていただけて良かったです。
これからも定期的なメンテナンスをしっかりしていきましょうね(*^^*)
ではなぜ?
腱鞘炎により、字が書けないや包丁が握れないという悩みのあった症状が
1回の施術で効果を実感し、1か月後には痛みがとれたのか?
それは腱鞘炎により痛めている手首以外の部分に本当の原因があったからです。
その本当の原因となる部分というのが
「肘」です。
なぜ肘が原因かというと、
Y.Hさんは普段仕事で、草を抜くことが多い方です。
草を抜くためには指でつまんで力を入れて引っこ抜きます。
この時、指に力が入ることにとり手首の腱鞘という部分に負担がかかり炎症を起こします。
ただし、指の筋肉というのは肘までつながっているので炎症を起こしているのが手首付近だったとしても、実際はもっと広範囲で炎症を起こしているのです。
だからY.Hさんの場合は手首の調整も大切ですが肘の調整をすることにより回復も早くなり、根本的な改善に繋がります。
このようなアプローチ法を知っていることが当院の強みです。
だからもし、あなたが
手首が痛くて字が書けない、包丁を握ることができないというお悩みがありましたら
今すぐお電話をお待ちしております。
あなたのご来院、心よりお待ちしております(^^♪
京都市北区の整体「きずな整体院」
「5年連続口コミKING認定整体院」 院長 奥田
お電話ありがとうございます、
きずな整体院でございます。