こんにちは!
京都市北区の整体「きずな整体院」
「5年連続口コミKING認定整体院」 院長の奥田です。
今回のテーマは、
「胃が重たくて夜も寝られなかった逆流性食道炎が改善される秘密とは?」
逆流性食道炎は最近増加傾向にある症状で高齢者に多い症状でしたが、
20歳代など若い人にも逆流性食道炎で悩む方が増えてきています。
特に、胃が重たくて夜に寝ることができない等があるため、
日々睡眠の質に悩まされている方が多いです。
だからもし、あなたが
胃が重たくて熟睡できず辛い思いをしていて
胃の調子も睡眠の質も良くしたい!
とお思いでしたら是非、最後まで読んでみてください(*^^*)
当院ではあなたのように逆流性食道炎という症状で日々、
胃の重たさを感じ、夜に寝られずなかなか熟睡ができなかった方が
改善されすっきりした状態で生活を送れるようになった方がいます。
ではまず、その方の実際の声を紹介しますので読んでみてください!
M.Iさん 女性 70歳
ずっと胃が悪く、特による寝てから胃重を感じ、
目が覚めて熟睡できた事が無い日が数年続いていた。
昼間は特に胃の事を忘れる位、調子良く、夜間も随分調子が良くなりました。
「遠い所より通うのは大変では?」と友人に言われますが、
私は身体が軽くなったようで今の所苦には思いません。
熟睡できる日も少しずつ増えてきました。有り難く思っています。
M.Iさんありがとうございました。
胃が重たくて夜も寝られないほど辛かった逆流性食道炎のお悩みが改善されて良かったです。
これからも熟睡できるように頑張りましょうね!
ではなぜ?
M.Iさんの逆流性食道炎による胃が重たくて夜も寝られない症状が改善されたのか?
それは、ある部分に原因があることが分かったからです。
そのある部分というのが、
「仙腸関節」です。
仙腸関節は骨盤の関節で、
骨盤という身体の土台が歪むことにより背骨など姿勢が崩れます。
そして、姿勢が崩れることにより、
内臓系が圧迫され、内臓疲労を起こし
逆流性食道炎という症状に繋がります。
だから、まずは仙腸関節を整え身体の土台を安定させ
姿勢を整えていくことで内臓疲労が取れていきます。
すると逆流性食道炎という症状が改善されやすくなり、
胃の重たさのスッキリし、どんどん熟睡もできるようになります。
だからもし、あなたが逆流性食道炎と病院で診断され、
日々、胃が重たく夜も寝られないというお悩みで憂鬱な気分になっていて、
スッキリ調子よく毎日を過ごしたい!
と思いましたら今すぐお電話ください。
あなたのご来院、心よりお待ちしております(^^♪
京都市北区の整体「きずな整体院」
「5年連続口コミKING認定整体院」 院長 奥田
お電話ありがとうございます、
きずな整体院でございます。